猫にもレボリューション
フィラリアから守れ

猫でもフィラリア症になる可能性があります

犬に多いとされているフィラリア症ですが、実は猫もなってしまうことがあります。
今では、10頭に1頭の猫が感染しているというデータもあります。
フィラリアは寄生虫の一種で、蚊を媒介に宿主(おもに犬)の体内に侵入して、皮下組織などで発育します。心臓や肺動脈に移行し、成虫になります。成虫は、本来の寄生場所ではない中枢神経系などにも寄生して、神経症状を起こすこともあります。
猫の場合は症状がわかりにくい場合も多く、他の病気と間違えて放置してしまい勝ちです。
獣医ですらわからない事も多々あります。
そしてわからないまま突然死してしまう可能性もあります。
症状は呼吸器系の症状、嘔吐、食欲不振、神経症状などがありますが、症状が殆ど見られないケースもあります。
検査が困難であるため、犬と違い、治療が非常に難しいと言われています。治療が可能であったとしても、莫大な費用や手術などのリスクがあります。
そうなると予防するしかありません。
もっとも有名な予防薬は、レボリューションです。
このお薬は、他にもノミの成虫の駆除、猫回虫、猫の鉤虫症、ミミヒゼンダニの予防にもなるので、とても便利なお薬です。
主成分はセラメクチンというものです。スポットオンタイプなので、経口薬は飲んでくれないという場合でも心配はいりません。
使い方は簡単で、月に1度、肩甲骨の間に滴下するだけです。
レボリューションを使用してから2時間以降後でしたらシャンプーなども可能ですが乾くまでは触らないようにしましょう。生後6週から使用できます。
ただし既に感染している状態で予防薬をつけると、激しいアレルギー反応(アナフィラキシー)が起こる可能性もあります。
使用する前に必ず検査をしましょう。
最近は蚊の発生期間が長くなっているので、地域にもよりますが、4月から12月の間は、月に1度使うのが推奨されています。
室内で飼っていてもかかってしまう事があります。
万が一のことになってしまう前に、レボリューションを使ってしっかり予防しましょう。